ドローン空撮の撮影当日の流れ|問い合わせから撮影・納品まで

query_builder 2026/08/12
ドローン空撮
撮影当日の流れ

ドローン空撮を初めて依頼する場合、

「問い合わせをした後は何をすればいい?」
「撮影当日は立ち会いが必要?」
「飛行許可は誰が手配するの?」
「撮影した映像はいつ受け取れる?」

といった疑問を持つ方も多いと思います。


ドローン空撮は、現地へ行ってドローンを飛ばすだけではありません。

空撮場所の確認、飛行条件の調査、必要な許可・承認の確認、天候判断、安全確認など、実際に飛行するまでにもさまざまな準備があります。


今回は、DRONE LEAPへドローン空撮をご依頼いただいた場合を例に、

問い合わせから撮影、データ納品までの基本的な流れを紹介します。




1.まずは撮影内容をお問い合わせください

最初に確認したいのは、撮影したい場所と撮影内容です。

ドローン空撮を依頼する前に決めておくこと


お問い合わせの段階で、すべて決めておく必要はありません。

例えば、

・撮影予定地
・撮影希望日
・撮影する建物や施設
・動画か静止画か
・完成した映像の使用目的

など、決まっている範囲でお知らせください。


「この場所でドローンを飛ばすことができるのか」という段階でも問題ありません。

撮影場所が分かれば、まず飛行可能な場所なのか確認していきます。




2.撮影場所と飛行条件を確認します

ドローンは、どこでも自由に飛ばせるわけではありません。


航空法による規制だけではなく、撮影場所によっては土地や施設の管理者から承諾を得る必要があります。


そのため、空撮前には、

・人口集中地区などの飛行条件
・空港周辺などの空域
・飛行高度
・周辺の建物や道路
・第三者の立入り状況
・離着陸場所
・施設独自のルール

などを確認します。


国土交通省への飛行許可・承認など、ドローン事業者側で対応しなくていならい手続きについては、基本的にこちらで確認・対応します。


一方、撮影施設や土地所有者への撮影・離着陸の承諾については、お客様から確認していただいた方がスムーズな場合があります。


もちろん、何でもお客様にお願いするということではありません。

できる限り面倒な確認や手続きはこちらで行い、お客様の負担を少なくすることを基本にしています。




3.撮影内容と飛行ルートを打ち合わせます

飛行できることが確認できたら、具体的な撮影内容を決めます。

ドローン空撮の料金は何で決まる?


例えば建物の空撮でも、

「建物全体を見せたい」
「周辺環境も一緒に撮影したい」
「正面からゆっくり近づきたい」
「真上から敷地全体を撮影したい」

など、目的によって飛ばし方は変わります。


企業PVやテレビ番組、映画などでは、監督やカメラマンから具体的なカットの指示を受ける場合もあります。


反対に、

「どんな映像を撮ればいいか分からない」

という場合はこちらから撮影方法をご提案することもできます。


ドローンを飛ばすこと自体が目的ではありません。

その映像を何に使うのかを確認しながら、必要なカットを提案していきます。




4.撮影前日に天候を確認します

ドローン空撮で大きく影響するのが天候です。


特に、

・雨
・強風
・雷
・視界不良(霧)

などの場合、安全に飛行できないことがあります。


撮影日が近づいたら天気予報や風の状況を確認し、飛行可能か判断します。


天候が微妙な場合は、お客様と相談しながら空撮を実施するか延期するかを決めます。

晴れているから必ず飛ばせる、雨が降っていないから問題ない、というわけでもありません。


上空では地上より風が強くなることもあるため、現地の状況を確認して最終判断します。

無理に飛ばして事故を起こしてしまっては、空撮どころではありません。




5.撮影当日は現地の安全確認から始めます

撮影当日は、到着してすぐにドローンを飛ばすわけではありません。


まず現場を確認します。

事前に地図(ストリートビュー)や資料で確認していても、実際に現地へ行かなければ分からないことがあります。

例えば、

・電線
・樹木
・工事用クレーン
・車両
・歩行者
・近隣住宅
・電波環境
・離着陸場所の状態

などです。


撮影場所によっては、事前確認したときと状況が変わっていることもあります。

そのため、現場を確認したうえで飛行ルートや離着陸位置を調整します。

必要に応じて補助者を配置し、周囲の安全を確認しながら撮影を行います。




6.テスト飛行後、本番撮影へ

安全確認と機体チェックが終わったら飛行を開始します。


いきなり本番撮影を始めるのではなく、まず周囲の状況や電波状態、風の状態などを確認しながら飛行します。


問題がなければ本番撮影です。

撮影中はモニターを確認しながら、

・高度
・速度
・カメラアングル
・進行方向
・構図

などを調整します。


お客様が現場に立ち会っている場合は、撮影映像を確認していただきながら進めることもできます。


「もう少し低い位置から撮りたい」
「反対方向からも撮ってほしい」

といったご要望があれば、安全に対応できる範囲で空撮します。




7.撮影終了後にデータを確認します

撮影が終わったら、撮影データを確認します。


必要な映像が撮れているか、データに問題がないかを確認して撮影終了です。

特に同じ場所へ簡単に戻れない撮影では、現場での確認が重要です。


撮影終了後に、

「このカットを撮り忘れていた」

となれば、再撮影のためにもう一度現場へ行かなければならなくなります。

そのため、撮影内容を確認してから撤収します。




8.撮影データを納品します

DRONE LEAPでは、通常、撮影したデータを整理したうえでオンラインストレージを利用して納品しています。


基本的には撮影後2日以内を目安に納品しています。

映像制作会社などのお客様の場合は、撮影素材をそのまま納品することが多いです。


また、

・4K撮影
・Log撮影
・静止画撮影

など、ご希望の撮影形式がある場合は事前にお知らせください。


映像の用途によって適した撮影方法も変わるため、分からない場合はご相談いただければ対応方法をご案内します。




ドローン空撮は「飛ばす前の準備」が大切です

ドローン空撮というと、どうしても操縦や撮影技術に注目されがちです。


しかし実際の仕事では、

問い合わせ → 飛行確認 → 許可・承諾 → 打ち合わせ → 天候確認 → 現地確認 → 撮影 → データ確認 → 納品

という流れがあります。


むしろドローンを飛ばしている時間より、事前確認や準備に時間を使うことが多いのです。


お客様にすべてのルールや手続きを覚えていただく必要はありません。

「この場所を撮影したい」
「こういう映像が欲しい」

まずはそれだけでも大丈夫です。


飛行できる場所なのか、どのような手続きが必要なのか、どのような撮影方法が適しているのかは、こちらで確認しながら進めていきます。

撮影場所や内容がまだ完全に決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。


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電話番号: 090-5402-8185

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