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代表挨拶

代表挨拶

ドローンの性能が向上し、初心者の方でも簡単に飛ばせるようになりました。しかし、お客様が要求するクオリティーの高い映像を届けられるには、高度な飛行技術と撮影技術が必要です。また、航空法が改正され、どこでも簡単に飛ばすことが難しくなってしまい、プロ・アマ問わず飛行させるまでに、届け出や飛行許可等が必須になりました。DRONE LEAPはお客様のイメージや想いを目に見える形にするために、経験を重ねて技術を磨き、コンプライアンスを遵守しています。

西澤孝之

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Don’t forget your original intention.

ドローンリープ代表の西澤孝之です。

笑顔と誠実な対応をモットーに、お客様も笑顔になっていただけるサービスを心掛けています。



2016年、海外の海岸線を空撮するドローン映像を観て「これだ!」ピンときました。

ドローンの存在は知っていましたが、どこに売っているのか?金額は幾らか?飛ばすために必要な知識や技術は?など疑問だらけでした。

ドローンについて調べていくと、航空法や電波法などで規制されていることを知り、そこからドローン漬けの毎日でした。


ドローン業界・メディア・映像制作関係者などに「知人」「コネクション」など一切ない「ゼロ」からのスタート。


サラリーマン時代に社長から言われた『チャンスはチャンスの顔をしていない。道端に転がっている小石でも、蹴り飛ばさず拾い上げ、丁寧に丁寧に来る日も来る日も磨き上げれば、いつかダイヤモンドの輝きを放つときが来る。諦めたらそれで終わり』という言葉を胸に、試行錯誤をしながら、コツコツコツコツ努力を積重ね、経験と実績作りをしてきました。

時間もかかり、ずいぶん遠回りもましたが、今ではありがたいことにリピートしてくださるお客様も徐々に増えてきました。


お客様は勿論、力を貸してくださったすべての方に「ありがとうございました」と心から伝えたいと思います。


今後も現役を続けながら、業界のために培ったスキルやノウハウを生かせることをやっていこうと思います。