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代表挨拶

代表挨拶

ドローンの性能が向上し、初心者の方でも簡単に飛ばせるようになりました。しかし、お客様が要求するクオリティーの高い映像を届けるには、高度な飛行技術と撮影技術が必要です。また、航空法が改正され、どこでも簡単に飛ばすことが難しくなってしまい、プロ・アマ問わず飛行させるまでに、届け出や飛行許可等が必須になりました。DRONE LEAPはお客様のイメージや想いを目に見える形にするために、経験を重ねて技術を磨き、コンプライアンスを遵守しています。

西澤孝之

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プロフィール

ドローンリープ代表の西澤孝之です。

出身は東京都板橋区 埼玉県在住

接客業を25年経験。(マクドナルド10年、自転車店(自営)10年、カメラ店5年)

建設会社(公共事業)で現場監理を15年。

脱サラしてドローンパイロットに転身。

ドローンとの出会い

2016年、海外の海岸線を空撮するドローン映像を観て「これだ!」ピンときました。

ドローンの存在は知っていましたが、どこで買えるの?金額は幾ら?飛ばすために必要な知識や技術は?など疑問だらけでした。

航空法など教えてくれる人は誰もいなくて、疑問点は国土交通省に電話で直接聞いていました。

ドローン業界は勿論、メディア・映像制作関係者などに、コネクションなど一切いない「ゼロ」からのスタート。

不安は日毎に増し、辞めたいと思う日もありましたが、諦めずコツコツ続け、初仕事のときは興奮で眠れませんでした。


お客様は勿論、力を貸してくださったすべての方に「ありがとうございました」と心から伝えたいと思います。


社会貢献活動で子ども向けの、ドローン勉強会や操縦体験会を開催しています。

小学校、自治体から講師として呼んでいただくこともあります。

遠方の場合は交通費だけ頂戴していますが、謝礼、報酬は頂きません。


今後も現役を続けながら、私の「スキル」「ノウハウ」をお伝えしていきます。