ドローン空撮当日は何をする?現場到着から撮影終了までの流れ

query_builder 2026/08/21
ドローン空撮
ドローン空撮当日は?

ドローン空撮を初めて依頼する方にとって、「撮影当日はどんな流れで進むのだろう?」というのは、なかなか想像しにくいと思います。


現場に到着して、機体を出して、すぐに飛ばし始める。

空撮というとそんなイメージを持たれるかもしれませんが、実際にはそうではありません。


特に大切なのが、飛行前の周辺確認です。


また、事前にロケハンを行っている現場と、行っていない現場では、当日の流れも少し変わります。


今回は、DRONE LEAPが空撮現場に到着してから撮影を終えるまで、どのように進めているのかをご紹介します。




1.まずは現場の状況を確認します

現場に到着したら、いきなりドローンを飛ばすことはありません。


まず確認するのは、当日の現場の状況です。

天候や風だけではなく、

・人や車の動き
・離着陸場所
・電線や樹木、建物などの障害物
・飛行ルート
・操縦者の立ち位置
・補助者の配置

などを確認します。


事前に資料や地図、写真などで確認していても、実際に現場へ行ってみると想像と違うことがあります。


工事車両が停まっていたり、人の出入りが増えていたり、予定していた場所が使えなかったりすることもあります。


そのため、当日の確認は欠かせません。




2.事前ロケハンをしている現場の場合

事前ロケハンを行っている場合は、すでに離着陸場所や周辺の障害物、飛行ルート、人や車の動線などを一度確認しています。


そのため当日は、

「ロケハン時から何か変わっていないか」

を中心に確認します。


もちろん、ロケハンをしたからといって当日の安全確認を省略するわけではありません。

車両の位置が変わっていたり、工事の進捗によって足場や重機が増えていたりすることもあります。


ただ、事前に現場を把握しているため、比較的スムーズに撮影準備へ入ることができます。


当日の拘束時間をできるだけ空撮に使いたい場合には、事前ロケハンが有効なことがあります。




3.事前ロケハンをしていない現場の場合

事前ロケハンを行っていない場合は、当日に現場で周辺確認を行います。

現場環境によって、確認が10分程度で終わることもあれば、30分ほどかかることもあります。


例えば、周囲が開けていて人や車も少なく、障害物もほとんどない現場であれば比較的早く確認できます。

一方で、建物や電線が多い場所、人や車の出入りが多い場所などでは、確認することも増えます。


ここで知っておいていただきたいのが、この確認時間も拘束時間に含まれるということです。

つまり、周辺確認に30分かかれば、その分だけ実際に飛行・空撮できる時間は短くなります。




4.撮影時間が減っても安全確認は省きません

空撮できる時間が少なくなってくると、「できるだけ早く飛ばさなければ」と考えたくなるところです。


しかし、飛行前の安全確認を急いだり、省略したりすることはできません。

確認不足は事故の原因になります。

電線を見落としていた、人の動線を十分確認していなかった、飛行ルート上に想定していなかった障害物があった。

こうしたことを防ぐために、必要な確認はしっかり行わせていただきます。


飛行・空撮は、できるだけ慌てずに行いたい。

これはDRONE LEAPが現場で大切にしていることのひとつです。

時間に追われて焦れば、確認漏れや判断ミスにつながる可能性があります。

安全だけではなく、撮影する映像についても、構図や動きを考える余裕がなくなってしまいます。


だからこそ、撮影時間が短くなったとしても、安全確認を削って時間を作ることはありません。




5.ロケハンはオプションです

では、すべての現場で事前ロケハンをした方がいいのかというと、そうとは限りません。

現場環境や撮影内容によっては、事前に地図や写真などで確認し、当日の現場確認だけで十分対応できる場合もあります。


そのため、DRONE LEAPでは事前ロケハンをオプションとしています。

実施するかどうかを最終的に決めていただくのはお客様です。

こちらから、

「この現場は事前に見ておいた方がよさそうです」

とご提案することはありますが、無理におすすめするものではありません。


ただし、ロケハンを行わない場合は、当日の拘束時間内に周辺確認を行うため、実際の空撮時間が短くなる可能性があることは事前にお伝えしています。




6.お客様と撮影内容を最終確認します

周辺状況を確認したら、お客様と撮影内容をもう一度確認します。


「この建物を中心に撮りたい」

「こちら側から入ってほしい」

「この方向の景色も入れたい」

など、現場で初めて分かることもあります。


事前に打ち合わせをしていても、実際の景色を見ながら話すと新しいアイデアが出てくることもあります。

その内容を踏まえて、飛行ルートや撮影方法を最終的に決めていきます。




7.操縦者と補助者の位置を決めます

飛行ルートが決まったら、操縦者と補助者の位置も決めます。


補助者は操縦者の横に立っているだけではありません。

飛行中の機体や周囲の人、車などを確認し、必要な情報を操縦者へ伝えます。


現場によっては操縦者と離れた場所に配置することもあり、その場合はトランシーバーなどを使って連絡を取りながら飛行します。


安全と撮影の両方を考えて、現場に合わせて配置します。




8.機体・バッテリー・カメラ設定を確認

飛行前には機体や送信機、バッテリーなども確認します。


同時に、動画の解像度やフレームレート、露出、ホワイトバランスなど、撮影内容に合わせてカメラ設定も確認します。


空撮では、一度飛ばしてから設定ミスに気付くと、再度飛ばし直すことになります。

そのため、地上で確認できることは飛行前に確認します。




9.飛行・空撮を開始します

すべての準備ができてから、飛行・空撮を開始します。


現場の状況を見ながら、必要に応じて飛行ルートや撮影方法を調整します。

最初から最後まで予定通りに進むとは限りません。

人や車が近づいてきた場合はいったん飛行を止めることもありますし、風の状況によって待機することもあります。


ここでも、無理に予定通り進めることより、安全に撮影することを優先します。




10.撮影データを確認して撤収

撮影終了後は、必要に応じて撮影した映像を確認します。


必要なカットが撮れているかを確認し、問題がなければ機材を片付けて撮影終了です。

ドローン空撮は、機体を飛ばしている時間だけが仕事ではありません。

現場に到着してから周辺を確認し、安全に飛行できる環境を作り、撮影内容を確認してからようやく空撮が始まります。




空撮は、慌てずに進めることが大切です

事前ロケハンをしている現場と、していない現場では、当日の撮影に使える時間が変わることがあります。

ロケハンをしていない場合、周辺確認に10分で済むこともあれば、30分ほど必要になることもあります。

ただ、その時間を惜しんで安全確認を省略することはありません。

できるだけ余裕を持って、慌てずに飛行・空撮を行う。

そのための選択肢のひとつが事前ロケハンです。

ロケハンが必要かどうか分からない場合も、現場環境や撮影内容を確認したうえでご案内します。


撮影場所が決まった段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

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DRONE LEAP

住所: 埼玉県入間郡三芳町藤久保819-4-201

電話番号: 090-5402-8185

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