【ドローン 空撮】サ...
宮古島は沖縄本島から南西に約300km、宮古ブルー...
17.May.2025
ドローンで建物を空撮するときの確認と注意点は、
飛行技術や撮影技術の以前に、飛行場所が挙げられます。
包括で飛行許可・承認書を取得していたとしても、近隣に空港・港湾・重要施設などの確認が必要になります。
横浜みなとみらいでホテルの空撮をした時は、観光地ということもあり、平日早朝の2時間、運河の上空だけという制約の中、関係各所へ許可・承諾を得て飛行させました。
ドローンは航空法で規制されていることはもちろん、条例やモラルを遵守し飛行させなくてはいけません。
飛行ルール―を遵守し、堂々と仕事していきたいです。