【ドローン 講習会】...
AIに「営業とは」聞いてみた・・・・営業とは、...
26.May.2025
バラエティ番組やドラマ、映画など映像制作の世界では、ドローンがないころは「クレーン」と呼ばれるカメラを使っていました。
コストや設置時間などがかかるため、近年ドローンが「クレーン」の代りに採用されるようになりました。今では、当たり前のようにドローンが活躍しています。
2020年にコロナ過でロケができなくなり、ドローンが活躍するシーンが激減してしまったことは、仕方がないこととはいえ、この局面を打破するためにはどうしたら良いのか、試行錯誤の毎日でした。
その年の7月頃からロケも再開され、少しずつですが回復の兆しが見えてきました。
そこで、「サブスク」にヒントを得て、「空撮サブスク」を思いつきました。
しかし、毎月数十万円をドローンに使うお客様はいません。
過去のデータを調べると、毎月ではなくても年に2回~4回は使ってくれるお客様がいらっしゃいました。
「じゃあ、前金で年に3回以の空撮で、半額にしたらコスト削減にもなるし、winwinになる」と考えて生まれたのが・・・・「空撮サブスク」です。
年に数回ドローンを使ってくれたお客様は、「映像制作会社、web制作会社、テレビ関連、不動産会社、建築・建設会社」でした。近年、コスパ重視のお客様が増えてきています。その点ではDRONE LEAPの「空撮サブスク」は打って付けではないでしょうか!
実績と経験はそのままに「コスト」を抑えることができるので、
ドローンを必要としているお客様はぜひお問合せください。