【ドローン技適マーク】徹底解説!確認方法と罰則を知る

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ドローンを飛ばすことは楽しい趣味であり、ビジネスでの有用性も高まっています。しかし、ドローンは空を飛ぶだけでなく、「電波」を発する無線設備であるという点を忘れてはいけません。

もし、あなたがお持ちのドローンに「あるマーク」がなければ、知らず知らずのうちに日本の法律である電波法に違反しているかもしれません。

この記事では、ドローンの安全で合法的な運用に欠かせない「技適マーク」について、その意味から確認方法、そして違反時の罰則までを徹底解説します。この記事を読んで、安心してドローンライフを楽しみましょう。





1. 技適マークとは?基本知識を分かりやすく解説

技適マーク

技適マークの正式名称は「技術基準適合証明等」を受けた機器に付されるマークです。これは、その無線機器(ドローンやその送信機)が、日本の電波法の技術基準を満たし、他の無線設備に妨害を与えないことを証明するものです。

ドローンは操縦や映像伝送のために電波を利用するため、「無線設備」にあたります。そのため、日本国内で電波を発して使用するドローンや送信機には、この技適マークが必要不可欠なのです。

なぜ技適マークが必要なのか?

技適マークのない無線機器を日本国内で使用することは、「無免許で無線局を開設・運用した」と見なされます。これは、他の重要な通信(消防、警察、航空管制など)に混信や妨害を与える可能性があるため、法律で厳しく規制されています。





2. 技適マークがないドローンの危険性

技適マークが付いていないドローンを日本国内で使用した場合、電波法違反となります。

違反時の罰則規定

電波法第110条に基づき、技適マークのない無線設備を運用した者には、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる可能性があります。

「知らなかった」では済まされない重大な罰則規定があるため、ドローン購入時、特に海外から個人輸入した製品一部の自作ドローンを検討する際は、このマークの有無を必ず確認しなければなりません。






3. 技適マークの確認方法(機体と送信機をチェック)

技適マークは、以下の場所に表示されています。


  • ドローン本体: バッテリー格納部や機体側面に印字またはシールで貼付されています。
  • 送信機(コントローラー): 背面やバッテリー蓋の内側などに表示されていることが多いです。
  • 製品マニュアルやパッケージ: 付属品としてマークが記載されている場合もあります。

最近のドローンでは、本体に直接印字する代わりに、電子的な表示(QR)で確認できる機種も増えています。その場合は、マニュアルに従って機体の設定画面から確認してください。






4.【重要】航空法対象外ドローン(トイドローン)の場合

ドローンには、航空法の規制対象外となる「トイドローン」と呼ばれるものがあります。


トイドローンの定義と電波法

2022年6月の航空法改正により、バッテリーを含めた総重量が100g未満の機体は「無人航空機」の対象外となり、飛行許可などの手続きが不要になりました。

しかし、注意が必要です。トイドローンであっても、電波法は重量に関係なく適用されます。


映像伝送を行わない機体の場合

  • FPVドローンなど映像伝送を行う機種: 機体側からも映像を送るための電波が送出されるため、機体・送信機の両方に技適マークが必要です。
  • カメラ非搭載ドローン(操縦信号のみ): 操縦信号の受信のみを行っているトイドローンの機体自体は、映像伝送用の電波を発していないため、機体側に技適マークがないケースがあります。
    • この場合でも、操縦を行うための送信機(コントローラー)からは電波が送出されるため、送信機側には通常、技適マークが必要です。

トイドローンだからといって安心せず、必ず送信機側の技適マークを確認しましょう。







5. 技適マークがないドローンを使用したい場合はどうする?

原則として、技適マークがないドローンの日本国内での使用は認められていません。

どうしても使用したい場合は、以下の例外的な対応策があります。

1.    アマチュア無線免許の取得と手続き: 特定の周波数を使用するために資格を取得し、無線局の開局申請を行う必要があります。手間と時間がかかります。

2.    特例措置の申請: 総務省に申請し、実験試験局・予備免許の許可を得る方法です。これも手間と費用がかかります。


【重要】業務目的での使用における注意点

特に、技適マークのないドローンを業務(仕事)目的で飛行させる場合は、無線従事者として第三級陸上特殊無線技士(三陸特)以上の免許が必要です。この免許を持たない者が業務で運用することはできません。

安全な運用と法律遵守のため、基本的には技適マーク付きのドローンを国内正規販売店で購入することが最も簡単で確実な方法です。






6. まとめ:安全なドローンライフのために、そしてお困りごとは

技適マークの確認は、ドローンを安全かつ合法的に運用するために最も重要なステップの一つです。国内で販売されているドローンの多くは技適マークが付いていますが、購入前に必ず、ご自身の目でチェックする習慣をつけましょう。







「このドローンは技適マークが必要なのか?」「海外モデルを買ったが、合法的に使いたい」など、電波法やドローン運用に関するご不明点やお困りごとがございましたら、ぜひドローンリープの【無料相談】をご利用ください。専門知識を持ったスタッフが、あなたの安全なドローン運用を全力でサポートいたします。




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