【ドローン 空撮】病...
建物の空撮案件に『病院』がたまにあります。標...
16.Sep.2024
2010年にフランスのパロット社からカメラ付ドローン「AR DRONE」が販売されました。今やドローンを使って空撮、点検、調査、散布、輸送など、可能性はまだ広がっています。その可能性を見出し「ドローンを使って仕事がしたい」と思うのは自然な流れです。私もその中の一人でした。
ドローンの仕事には「操縦者」「開発」「製造」など多岐に亘りますが、ほとんどの方は「操縦者」の道を選ぶのではないでしょうか。
スクールに通い、ドローンを購入し脱サラをして・・・仕事がない・・・どうしよう・・・・・・・
スクールでカラーコーンの周りをクルクル飛ばしただけで、実戦での飛行経験がない、航空法もよくわからない、機体登録の方法も、包括許可もわからない。
飛行技術や航空法などは練習と勉強をすれば良いのですが、どうやったら仕事を得られるのかを一番聞きたいのではないでしょうか。
その前に、現在されている仕事・業務でドローンは使えないのか、を考えたほうが近道だと思います。いかがでしょうか?
私のところにも、悩んでいる方から連絡が来ます。
迷路の中でフリーズし、天を仰いでいるのであれば、私に連絡してください。
スキルとノウハウをお伝えします。