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10.Feb.2025
地上からデジカメで進捗状況を撮影することは現場では通常業務です。
私はドローン空撮をする以前は、建設会社(公共工事)で現場監督を約14年間勤めた経験があります。施工前~施工中~施工後までの進捗は黒板に施工内容を書き、デジカメで撮影していました。数百枚以上の写真データになることは当たり前でした。
業種によりますが、今でも監督さんは写真撮影とその整理に追われる毎日ではないでしょうか。
では、ドローンで何ができるのか?
工事前~工事中~工事後の写真・動画を定点(同ポジ)で空撮し、何もない空き地に少しずつ建築物ができていく様を撮影。
大きな建物だけではなく住宅を空撮することもできます。
その中で、季節の移り変わりも撮影できるのも記録として良いと思います。
進捗を空撮するには数回の空撮が必要だと思います。
そこで、DRONE LEAPでは「サブスクリプション」「定額制」サービスがあります。
サブスクリプションというと「毎月」というイメージがありますが、毎月である必要はありません。1年に3回以上の空撮を予定しているのであれば、間違いなくお得なサービスになります。
・1年に3回の空撮であれば55,000円×3回=165,000円
・1年に4回の空撮であれば55,000円×4回=220,000円
※3回以上の空撮から承ります。