無人航空機飛行ルール

スクールの「認定資格」取得はマストではない

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初めてのお客様に、よく聞かれること

「ドローンは免許が必要なの?」「免許がないと飛ばせないの?」

今のところ免許はいりませんよ」と答えると(来年2022年にライセンス制度が施行されます
「えー!そうなの?スクールに通って免許取らないと飛ばせないって聞いたけど」
最近は減ってきましたが「免許を取ろう」「免許が必要」っていうネット広告があったので、勘違いしているんです。

「認定資格」っていうのはありますが、「免許」はありません。

一般企業・団体が「スクール」を運営し、その企業・団体が独自のカリキュラムで座学と実技を行い、
独自の検定試験に合格するとその企業・団体が「認定資格」を発行してくれるだけです。
この認定資格は国家資格ではないので、法的効力は全くありません。
認定資格なんてなくてもドローンを飛ばすことはできるし、仕事をすることもできます。
数年前のスクールブームのときは、3日~4日で30万円~40万円、検定料は5万円~8万円でした。
最近はだいぶ落ち着いてきましたが、それでも検定料込みで20万円~40万円くらいです。

それにしても高いなぁって思います。スクールを否定はしませんが、行った方が良いとも言いません。

スクールのメリットといえば(スクールによりますが)

  • スクールが受注した空撮案件などを紹介してくれるかもしれない。
  • スクールを運営できるかもしれない。
  • スクールのお手伝いができるかもしれない。
  • 人脈ができるので仕事につながるかもしれない。
  • 仲間ができるかもしれないので仲良しクラブみたいで楽しいかもしれない。

ドローンを飛ばすことが目的なので、ドローンを買えばその金額がプラスされます。
因みに「インストラクター」の中には満足に飛ばせない人もいるようです。

今まで「認定資格」がないと仕事を発注できません。なんて言われたことは一度もありません。

「国土交通省の飛行許可」はお持ちですか?これはよく聞かれます。
ですのでスクールに通い「認定資格」をもらうことはマストではありません。

「航空局長発行の飛行許可書」これがないと飛行場所が限られる

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